このページのトップへ

株式会社 三陽

ホーム > 会社案内 > ごあいさつ

ごあいさつ

将来を見つめた 新たな水産に挑戦

平素は格別のお引き立て誠にありがとうございます。
株式会社 三陽 代表取締役 長谷 幸一郎と申します。


“挑戦” 平成3年の創業以来、この言葉をスローガンに頑張って参りました。
スタート当初は、この水産業界の新参者として苦労が絶えない毎日でしたが、そのハードルをひとつひとつ越えていく過程で、新たな視点でこの業界の問題点やその解決策を見つけていく習慣が身につきました。


当社は、当業界の中で全く新しい切り口でビジネス展開をしてきた結果、比較的短期間で大きく成長することができました。もちろん水産業に対する情熱は、人後に落ちないと自負しておりますし、従業員全員とともに努力を続けてきた結果でもあると考えております。さらには当社に業務として関わって頂いている各業界の方々、その他交流のある異業種の方々などにもお力添えを頂いた結果、そうした成長を遂げることができたと、感謝の気持ちとともに感じております。


日本は周囲を海に囲まれており、そうした国土の状況を背景に水産業の歴史は古く、魚食文化も深く根付いている中で、当産業は高収益ビジネスとして存在してきました。しかしながら近年では、日本人一人当たりの水産物の消費量は、ついに肉の消費量に抜かれてしまうなど、「お魚離れ」がどんどん進んでおり、世界中から水産物を買い付けていたトップバイヤーとしての日本の立場も、変わってしまっています。私は、そうした状況を見るにつけ、もっと改善の余地があるのではないかと考えております。


当社は、福岡、唐津、松浦、佐世保、長崎、平戸等生産地水産市場で仲買権を次々に取得し、それと同時に営業所を開設致しました。生産現場の視点から魚の目利きができる従業員が日々新鮮でおいしい魚を市場で買い付け、消費地に送っています。
当社の組織は、水産物卸売会社である株式会社三陽をグループ中核会社と位置付け、傘下には水産加工会社である株式会社ウエストジャパンフーヅと株式会社 マルサンフーズ、仲卸業である株式会社魚伸、荷役業務提供の株式会社サンヨウサービスと、仕入から販売に至るまでの一貫した体制を取っています。
今後は、生産から加工、販売までの一貫体制をさらに充実させ、収益性の高い水産業の新たなモデルを構築し、その一翼を担うべくさらに努力を重ねていく所存です。


今後とも御支援御指導のほど宜しくお願い致します。


株式会社 三陽 代表取締役          

長谷幸一郎